がんと闘うために

がんと闘うため、そのがんを知ることからはじめがんの治療まで

オメガ3脂肪酸の抗癌作用を確認

オメガ3脂肪酸の抗癌作用を確認

教育科学技術省(イ・ジュホ長官)は忠南大学校のイム・ギュ教授チームがオメガ3脂肪酸であるDHAが子宮頚部癌、肺癌や乳癌の細胞のオートファジー(Autophagy、自食)を誘導してがん細胞を死滅させるという事実を確認したと発表した。

イム教授チームは2007年から4年間にわたる実験を通じてオメガ3脂肪酸が各種のがん細胞に対し自然死滅による抗癌作用を持つことを確認した。


http://www.hellodd.com/japan/news/news_view.asp?t=dd_jp_news&menu=&mark=2694


ω-3脂肪酸
脂肪酸の番号付け。(ステアリドン酸)

ω-3脂肪酸(ω-3しぼうさん、ω-3 fatty acid、ω3とも表記)または、n-3脂肪酸(n−3 fatty acid)は、不飽和脂肪酸の分類の一つで、一般にω-3位に炭素-炭素二重結合を持つものを指す。

栄養学的に必須なω-3脂肪酸は、α-リノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)である。ヒトは、ω-3脂肪酸をデノボ合成することはできないが、18炭素ω-3脂肪酸のα-リノレン酸から20-, 22-炭素の不飽和ω-3脂肪酸を形成することができる。これらの変換は、リノール酸から誘導される必須なω-6脂肪酸と共に競争的に起こる。ω-3脂肪酸のα-リノレン酸とω-6脂肪酸のリノール酸はどちらも食物から摂取しなければならない必須な栄養素(必須脂肪酸)である。体内で起こるα-リノレン酸からの長いω-3脂肪酸の合成はω-6類似体によって競争的に抑制される。したがって、ω-3脂肪酸が食物から直接得られたとき、またはω-6類似体の量がω-3の量を大きく上回らないとき、組織内での長鎖ω-3脂肪酸の蓄積は効率的である。

ウィキペディアより引用


抗癌作用だけではなく、そもそも癌が発症しにくい方向、つまり、がん予防の医学も進めてほしいものです。癌と診断されると目の前が真っ暗になる。昔であれば、癌に罹患することは死を意味していた。が、現在では、癌は治る病気になりつつある。予防医学の発達も願いたいものです。
posted by がんファイター at 19:00 | がん予防