がんと闘うために

がんと闘うため、そのがんを知ることからはじめがんの治療まで

胃がんの症状

胃がんの自覚症状による胃癌の早期発見は難しい。ほとんどの早期癌の段階では無症状であり、癌が進行してからでないと、はっきりとした自覚症状はでてこないことが多いからである。

また症状があっても、患者はそれほど気にならず、放置する場合が多い。胃癌は進行してくると、次のような症状を呈する。

腹痛
(胃部の)不快感
吐き気や嘔吐
食事後の胃部膨満感
食欲減退
体重減少
体調不良や疲労感
消化不良あるいは灼熱感(胸焼け)
吐血や下血・黒色便

胃癌ではじめに出現する症状は上腹部の不快感、膨満感などであることが多い。これらの症状は癌以外の消化器疾患、たとえば慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍でも認められ胃癌に特異的なものではない。

これらの他の上部消化器疾患の症状に続いて、胃癌が進行すると腫瘍からの出血に伴う症状が出現する。便が黒色となったり、軟便傾向となる。さらに胃癌からの出血がつづき、貧血が進行すると、貧血による自覚症状、たとえば運動時の息切れ、易疲労感などの症状が現れる。

さらに進行すると腫瘍の増大に伴い腹部にしこりを触れたり、食物の通過障害、閉塞症状が現れることがある。このような症状を持つ人々は医師の診察を受けるべきである。日本では普通、消化器内科、消化器科の医師が専門的な診療にあたっている。
wikipedia

タグ:胃がん
posted by がんファイター at 14:17 | 胃がんの症状